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「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ

3月11日(金)に発生しました「東北地方太平洋沖地震」では各地で甚大な被害が生じており、被災された方々、ご家族、大学、企業等の皆様に対して、心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。幸い名古屋大学の電子顕微鏡装置および周辺機器は、震災後も異常がありませんので、地震による直接的な影響を受けた研究機関等にご利用していただけるように支援いたします。お問い合わせなどでのご支援も可能です。

応科学超高圧走査透過電子顕微鏡 JEM-1000K RS

反応科学超高圧走査透過電子顕微鏡 JEM-1000K RS

1965年に全国に先駆けて50万ボルト電子顕微鏡が設置されたのをはじめとして、100万ボルト、125万ボルト超高圧電子顕微鏡に相次いで設置され、昨年度には新型の「反応科学超高圧走査透過電子顕微鏡」が設置されました。この新しい反応科学超高圧走査透過電子顕微鏡はガス環境セルと電子線プローブ結合型の顕微鏡であり、3次元観察機能、STEM、EELS元素分析などの最新の機能を装備し、これと大型ガスセルを組み合わせることにより、触媒反応、電池反応などの化学反応のその場観察や厚い試料の3次元観察など、これまでには不可能と思われてきた応用研究の実施が期待されています。

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超高圧電子顕微鏡施設の紹介

名古屋大学では1965年に全国に先駆けて第1号50万ボルト電子顕微鏡が理学部に設置されたのを始めとして、 1972年には工学部に100万ボルト電子顕微鏡が設置され、1982年には125万ボルト超高圧電子顕微鏡が設置され、現在に至っています。 >>> 超高圧電子顕微鏡パンフレット

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最先端技術を駆使した研究実績

超高圧電子顕微鏡施設では環境調和型持続可能社会を目指して、最新の装置や技法を用いて常に研究と開発を積み重ねています。名古屋大学内で行われてきた主な電子顕微鏡観察の事例を紹介します。

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超高圧電子顕微鏡群によるナノ・バイオサイエンス支援事業

名古屋大学エコトピア科学研究所の超高圧電子顕微鏡施設は、文部科学省「先端研究施設共用促進事業」プログラムの一環として「高性能電子顕微鏡群によるナノ・バイオサイエンス支援事業」を推進中です。このプログラムでは、産業界・大学・公設試・各種研究施設等への共用を通じて我が国が直面している技術課題の解決のための研究環境を提供します。

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